体の不調は内臓からの警告サイン?!
あなたのお腹は硬く冷たくありませんか?
チネイザンとは、古代道教より伝わる伝統療法です。ストレスによって血流が悪くなり、硬くなったお腹を中心に足先から頭までをほぐすことで、心と体に癒しを与えるマッサージです。東洋医学では、「心身一如」という言葉があるように、心と体は繋がっていると考えられており、体に現れた不調は、心の問題が原因となっているケースがあります。
そして、「感情は内臓に宿る」と言われており、食べ物を消化するように私たちが抱いた感情は内臓で消化されデトックスされます。しかし、大人になるにつれ感情を外に出すことなく自分の中で我慢して飲み込む負の感情が多くなるにつれ、内臓への負担が大きくなり、消化しきれなかった負の感情が内臓の働きを 低下させ、体への色々な不調として表面化してくるのです。
知らず知らずのうちに溜め込んだ感情をも解き放ち、不調の根本原因となっていた内臓を優しくもみほぐすことで、全身を整えなおしてみませんか?内臓がほぐれると、全身の血流がよくなり代謝があがり、心も体も軽やかになれますよ♪